大阪サニタリー株式会社
大阪サニタリー株式会社の特徴
様々な製品を手掛けているメーカー
大阪サニタリーはバタフライ弁だけではなく、ポンプやアクセサリーなど、様々な製品を手掛けています。業界に関しても食品から医療、化学やバイオテクノロジーなど幅広いジャンルにて製品を提供しています。安全や健康に直結する重要な役割を担っていると自負しており、人間にはもちろんですが環境にも優しい製品をと考えています。
積極的に情報を発信している
大阪サニタリーでは、公式サイトに製品のメンテナンス方法を記載しています。わざわざ直接問い合わせることなく、サイトを確認することでメンテナンス方法を理解できます。
また、公式Youtubeチャンネルを開設しています。製品情報や企業紹介動画が用意されていますので、大阪サニタリーの会社概要や製品に関する情報をテキストではなく動画で確認できます。
電子カタログを用意
公式サイトでは、製品の電子カタログを用意しています。細かいスペックまで記載されていますので、わざわざ直接問い合わせることなく、製品の情報を確認できます。
大阪サニタリーはバタフライ弁以外の製品展開も活発に行う会社です。
さて、貴社がバタフライ弁を導入される理由は何でしょう。バタフライバルブと一口に言っても、素材や口径の異なるものが多彩に存在する市場。取り扱う製品が会社で異なるため、目的に応じた会社選びをする必要があります。声をかけたい会社を目的別にピックアップしてご紹介します。
大阪サニタリー株式会社のバタフライ弁
手動バタフライバルブ ロックストッパー式
0、15、30、45、60、75、90の7か所にロック式のストッパーが用意されているバタフライ弁です。
手動バタフライバルブ アジャスタブルストッパー式
オプションでアジャスタブルストッパーを装着したタイプです。ロックストッパー式の場合、7か所のみでしたがアジャスタブルストッパーの場合、無段階に微調整が可能となります。
エアー駆動バタフライバルブ
単作動と複作動の2種類が用意されています。無給油で使用できるアルミ合金製のエアーシリンダを取り付けたコンパクトタイプで、単作動タイプは圧縮エアーにて全開し、内臓スプリングにて全閉。複作動の場合、圧縮エアーにて全開・全閉します。
電動バタフライバルブ
アルミ合金製高トルク電動アクチュエーターを取り付けたコンパクトサイズのバタフライ弁です。電源のON・OFFで弁の開閉動作が可能です。
電動コントロールバタフライバルブ
電気信号を入力することで、弁のコントロールが可能なタイプのバタフライ弁です。
導入事例
バタフライ弁に関しての導入事例は公式サイトに見当たりませんでした。
大阪サニタリー株式会社の会社情報
- 所在地：大阪府摂津市鳥飼本町1-7-46
- 営業時間：公式サイトに記載なし
- 電話番号：072-654-1661
- URL：https://www.osaka-sanitary.co.jp/index.html
既存品からオーダーまで対応
オーケーエム
画像引用元：株式会社オーケーエム公式サイト
（https://www.okm-net.jp/）
- バタフライ弁を専門的に取り扱うメーカー
- 脱炭素市場向けのバルブ開発に取り組む
- 高品質で、材料や口径の細やかなカスタムにも対応
クボタ
画像引用元：株式会社クボタ公式サイト
（https://www.kubota.co.jp/product/valve/index.html）
- 水道用バタ弁を探している方向け
- 独自の規格がある水道用の特殊なバタ弁を製造・販売
- 各自治体(都道府県)によって指定された仕様に対応
幅広く取扱い
KITZ（キッツ）
画像引用元：株式会社キッツ公式サイト
（https://www.kitz.co.jp/）
- バルブ全般を取り扱うメーカー
- 他のバルブとまとめてバタフライバルブを検討・導入したい方向け
- バタ弁以外のバルブもまとめて相談・注文可能
※2022年1月に「バタフライ弁」「バタフライバルブ」「バタ弁」で検索し、該当した上位30社を調査した際の情報を基にしております。「オーケーエム」は創業年数と専門性、「KITZ」は取り扱うバルブの種類、「クボタ」は水道用バタフライ弁の取り扱い数がそれぞれ最も長い・多いため選出しました。
